ミスキム、『6時の故郷』で楊平の名人たちを訪問 18年熟成しょうゆに驚き
韓国の歌手ミスキムが、KBS1の長寿番組『6時の故郷』で京畿道・楊平郡のセウォル村を訪ねた。10月16日放送の「全国村自慢」コーナーで、村の人々が誇る名人や住民と交流した。
番組では、ミスキムの曲を歌いこなす「村の歌手」と名乗る住民や、花や植物を通じて心の回復を支える治癒農業の実践者に出会った。18年熟成のしょうゆを味わう場面では、口に広がる塩味に思わず身を震わせた後、うまみの強さを称賛。カンウォン道式の味噌を試すと、「おいしい味噌汁が口の中を通り過ぎた」と独特の表現で感想を伝えた。
また、91歳と92歳で今も農業を続ける夫婦や、陶芸の名人がいる小学校も訪問した。学校はかつて廃校の危機にあったものの、記事によれば名人の活動をきっかけに児童数が再び増えたという。村を巡ったミスキムは、70年以上連れ添った夫婦の姿が特に心に残ったと話し、これからも元気で過ごしてほしいと祝福した。『6時の故郷』は各地の人々や地域の魅力を紹介する番組で、今回も食や暮らしに根付いた村の物語を届けた。