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アン・チファン、民主化運動の現場で拘束された過去を語る 「5日間、留置場にいた」

韓国のシンガーソングライター、アン・チファンが10月17日放送のMBN『キム・ジュハのデイ&ナイト』に出演し、音楽活動の原点と、若い頃に経験した拘束について振り返った。

工場で働いた経験をもとに「鉄の労働者」を作ったというアン・チファン。番組では、抵抗歌を歌うようになった経緯について、大きな社会変革を起こそうと考えていたのではなく、従来の大衆歌謡とは異なる曲に心を動かされ、暗い時代を変える助けになるなら歌いたいと思った、と説明した。

街頭デモに参加した際、当時の鎮圧部隊「白骨団」に捕まり、警察署に連れて行かれて数日間拘留されたこともあったという。キム・ジュハが「45日間、拘置所にいた」と聞いたと話すと、本人は「5日だ。45日ならほとんど刑務所行きだ」と訂正。代表曲「人は花より美しい」「松よ、松よ、青い松よ」などでも知られるアン・チファンが、歌と社会の記憶を自分の言葉で語った。