曾沛慈、新曲「牽掛」で歩みを振り返る 花の太空艙と徐佳瑩の楽曲に「夢がかなった」

台湾の歌手・曾沛慈が新曲「牽掛」を発表した。徐佳瑩が作曲し、葛大為と曾沛慈が作詞に参加。デビューから現在までの歩みを重ねた曲で、家族や友人、ファン、そして歩み続けてきた自分へ感謝を届ける内容だという。
曾沛慈は以前、徐佳瑩の曲「謎之音」を歌ったことがあり、再び彼女の書くバラードを歌いたいと思いながらも、忙しい相手に依頼するのをためらっていた。番組「乘風2026」の収録後に希望を伝えたところ、選曲会議で徐佳瑩の曲と知り、本人にお礼のメッセージを送ったという。「突然、夢がかなった」と喜びを語った。
ミュージックビデオでは、花で彩られた「太空艙」に乗り、星々を巡って花を集める旅を描く。曾沛慈は演藝の道のりに重ね、順調な時ばかりではなく、未知や暗闇に一人で向き合う場面もあると説明。撮影では幼少期の自分を演じる子役とも共演し、旅の最後には集めた花を幼い自分へ贈る。