浅香あき恵、70歳の誕生日に乳がん闘病を公表 2020年に手術、今も治療続く

日本のコメディアン、浅香あき恵が70歳の誕生日を迎えたのを機に、乳がんを患っていたことを初めて公表した。所属事務所・吉本興業のウェブマガジン「FANYマガジン」で明かしたと、MHNスポーツが報じた。
浅香は2020年7月に乳がんのステージ2Bと診断され、同年9月に手術を受けた。抗がん剤治療はせず、10年間のホルモン療法を選択。現在も毎日薬を服用し、治療を続けているという。
病気を知ったきっかけは、直腸がんと診断された俳優・橘梨紗から検診の大切さを聞いたことだった。自分で胸を確かめると硬いしこりに気づき、受診。約2センチのしこりが見つかり、検査で腋窩リンパ節への転移も判明した。
当時は大きな衝撃を受け、病気が自身のイメージに合わないと感じたことから、公表せず治療を終えたいと思っていたという。70歳を迎えた今、自らの経験が誰かの助けになることを願い、「生きている限り乗り越えていける」とメッセージを寄せた。