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オム・ギジュン、ミュージカル『マジェスティ』初舞台 自称“米皇帝”ノートン役

ミュージカル『マジェスティ』の告知ビジュアル。ジョシュア・エイブラハム・ノートン役のオム・ギジュンが肖像画風の額縁に立つ。公演期間は2026年10月25日から11月15日まで。
画像の掲載元:ダブルKエンターテインメント ↗

オム・ギジュンが10月27日、ソウルのNOLシアター大学路・ウリカードホールでミュージカル『マジェスティ』の初舞台に立った。作品は19世紀の米サンフランシスコで自らを「米国の皇帝、メキシコの守護者」と称した実在人物、ジョシュア・エイブラハム・ノートンの生涯を描く。オムはノートン役を演じている。

古い軍服と羽根飾りの帽子をまとったノートンは、突飛な勅令で人々にからかわれながらも、混乱や憎悪の中で温かさを失わず、市民の信頼を得ていく人物として描かれる。オムは役に惹かれた理由を「自ら皇帝を宣言した変わり者という点が興味深かった」と説明。ノートンが物語を引っ張ることで観客に荒唐無稽と感じさせすぎないよう、人物の考えや願いが伝わるバランスを意識したという。

オムは観客に、特定のメッセージを探す負担を持たず、それぞれの心に残る場面や感情を楽しんでほしいと呼びかけた。公演は11月15日まで同会場で行われる。