キム・ソングン(元KBSアナウンサー)週刊ニュース(10月19〜25日)|10月19日終了時点
対象期間は2026年10月19〜25日です。この記事は10月19日終了時点までに掲載された報道をもとに、キム・ソングンが「아침마당」で語ったKBS退社後の暮らし、妻イ・ユンミとの家族の近況、二人の出会いと結婚の思い出をまとめています。
投資の失敗から退社、約8900万ウォンの債務を抱えた時期

10月19日放送のKBS 1TV「아침마당」で、元アナウンサーのキム・ソングンは、よりよい暮らしを望んで大きな投資をしたものの失敗し、金銭的な困難から退社を決めたと振り返った。事前に計画を立てていたが、その通りには進まなかったという。妻のイ・ユンミは、退社から3カ月ほどで仕事が途切れたと説明。キム・ソングンは、家計のカード債務が約8900万ウォンに膨らみ、生活のため子どもたちの金の指輪も売ったと明かした。
放送やイベントの依頼に備えて昼間の時間を空け、夜間は横断幕の設置、配達、物流センター、洗濯物の配送などの仕事をしたという。配送後の午前5時ごろ、帰宅途中に居眠りして中央分離帯にぶつかりそうになった経験も語った。妻は、当初は仕事に出ている理由を知らず、2〜3週間たって事情を知ったと話し、当時を思い出して涙を見せた。
妻の再就職と、二人の娘を育てる現在

イ・ユンミは結婚当初、10年間は子どもを見守りたいと考えていたが、節目を迎えたころ、夫が苦労する様子を見て働く準備を始め、最近就職したと話した。キム・ソングンは現在フリーランスとして活動し、主に子どもたちの世話をしていると説明。12歳と9歳の娘がいて、放送当日は娘たちが自分たちで起きて登校したという。
二人はおそろいの赤い服で番組に出演した。イ・ユンミにとってテレビ出演は初めてで、夫のために顔を出そうと思ったと話した。紹介記事では、二人が大学の専攻は異なるものの、サークルを通じて知り合ったことや、キム・ソングンが妻を「芯が強く、頼れる大将のような人」と表現したことも伝えられている。
大学サークルでの出会いから、結婚式の思い出まで

二人は高麗大学の同窓生で、サークルで知り合った。当時はそれぞれに交際相手がいたが、その後友人として長く過ごし、交際を経て結婚したという。番組では4年間の交際時代の写真も紹介された。イ・ユンミは、アナウンサー試験に何度も挑戦するキム・ソングンを支えた時期を振り返り、合格が分かったときには二人で抱き合って泣いたと本人が語った。
結婚式では、キム・ソングンが映画『男たちの挽歌』(韓国題「영웅본색」)の音楽を流して新郎入場したと回想。妻は父親と涙を流していたところ、その演出がおかしくて笑ってしまったと話した。ニュースエンは、当時の衣装も俳優チョウ・ユンファを思わせたと紹介している。