キム・ヨンオク週刊ニュース(10月19〜25日)|10月19日終了時点
対象期間は2026年10月19〜25日です。情報は10月19日終了時点までに限り、女優キム・ヨンオクが出演する韓国ドラマ「엄마가 미쳤어요」の第16話から、彼女が演じる祖母ファン・グムスンの過去と、孫を守ろうとする思いをまとめます。
貧しい過去を孫に語り、守るために認知症を装う

10月19日放送の第16話では、キム・ヨンオク演じるファン・グムスンが、孫チャ・スンユン(ドンハ)を前に、亡くなった息子チャ・ジュンソンとの貧しかった日々を語った。幼い息子が裸足で遊び、けがをしても母を心配させまいとこらえたこと、食べさせるために路地で拾った白菜の葉を味噌汁にしたことを振り返り、「貧しさが憎かった」と胸の内を明かす。息子のために働き始め、ようやくお金にまつわる恨みを晴らしたと思った矢先に息子を失った、と悔やむ場面だった。
話を聞いたスンユンは涙を流し、「おばあちゃんのせいではない」と慰める。だが、グムスンは孫に認知症だと思わせる演技を続けており、心の中で「大切な初孫を守る盾になろうとしている」と打ち明ける。放送前のテンアジア記事も、彼女が長男夫婦の死の真相を探るため認知症を装い、同日午後8時30分に第16話が放送されると案内していた。放送後のMHNスポーツ記事は、貧しい幼少期の具体的な回想と、孫を守るため演技を続けるという役柄の思いを伝えている。