イ・ジョンジェ週刊ニュース(10月19〜25日)|10月19日時点
対象期間は2026年10月19〜25日です。この記事は10月19日終了時点までに掲載された報道をもとに、イ・ジョンジェが経営に関わるアーティストスタジオの社名変更案と、事業・株主構成の動きをまとめています。
アーティストスタジオ、社名変更と事業領域の拡大を提案

アーティストスタジオは10月26日の臨時株主総会で、社名を「Studio Ssolssol(스튜디오쏠쏠)」へ変更する定款改正案を諮る予定だと、10月19日付の報道が伝えた。展示会やコンベンション、イベント代行、美術・美術コンテンツ関連事業を事業目的に加える案も含まれ、事業目的の追加理由は「事業多角化」と説明されている。記事掲載時点ではいずれも株主総会での決議前で、変更が確定した段階ではない。
同社はドラマ制作会社ラエモンレインを前身とし、2024年にイ・ジョンジェ側が経営権を取得した後、同年10月に現在の社名へ変更。イ・ジョンジェとチョン・ウソンも社内理事に就任した。イ・ジョンジェは2026年9月1日、保有する同社株40万8345株を制作会社スタジオジダムへ約55億ウォンで売却し、個人持ち分比率は5.04%から0.95%に低下したと報じられた。その後の有償増資による希薄化を経て、テンアジアは0.83%としている。
チョン・ウソンの社内理事辞任も同時期の見出しに登場するが、辞任したのはアーティストスタジオではなく、別法人の所属事務所アーティストカンパニーだ。テンアジアが引用した6月末時点の半期報告書では、二人ともアーティストスタジオの非常勤社内理事として記載されている。会社の役員・株主構成の変化は確認できる一方、報道された事実から二人の私的な関係の変化までを結論づけることはできない。