張文綺の週間ニュース|「炸綺來」縮小、主持低潮を告白【10月26日〜11月1日】
10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。張文綺は鹹酥雞ブランド「炸綺來」の運営を縮小し、芸能活動へ重心を戻す考えを明かした。また、『天才衝衝衝』での悩みや、共演者の降板説への対応も語られた。
「炸綺來」は縮小し、演藝活動へ重心を戻す

張文綺は2022年、貯金200万台湾ドルを投じて鹹酥雞ブランド「炸綺來」を立ち上げた。店舗は一時、台湾全土で9店に広がり、年間売上高は3,500万台湾ドルを超えたと報じられている。創業4年を振り返ると、本人が運営した直営店は3店で、売上はおおむね収支均衡だったという。
現在営業を続けるのは台中の加盟店1店。報道では、台中大雅・台中東區・台南永康・台北京站の4店舗は年末までに閉店予定とされた。張は、加盟店は契約満了で営業を終える場合があり、続ける加盟主の判断も尊重すると説明。総本部を以前の規模に戻す計画はなく、加盟のハードルを下げ、契約は双方の負担を抑えられるよう1年更新を基本にする考えを示した。
運営を見直す理由として、原材料や食用油の値上がり、中部から各地へ商品を発送する物流費が利益を圧迫したことを挙げた。店数の拡大を追わず、まずは演藝活動に力を注ぐ方針で、来年は新作を発表し、歌の仕事も前進させたいと話している。店舗の閉店は取材時点で予定として伝えられたもので、すでに閉店したという意味ではない。
『天才衝衝衝』での低迷期、悩みを打ち明けて自信を取り戻す

張文綺は、番組『天才衝衝衝』に加わった当初、ネット上で反応が遅い、わざととぼけていると批判され、コメントを見るのもつらくなり、番組を辞めることや芸能界を離れることまで考えたと振り返った。うまくやろうと意識するほど失敗を恐れ、自分を疑うようになったという。
一人で抱え込まず、番組プロデューサーに苦しさを相談したところ、「自分で欠点だと思うところも、ほかの人には長所に見えるかもしれない」と励まされた。制作陣は彼女の持ち味を生かす「ㄅㄆㄇ」ゲーム企画を用意し、少しずつ「自分にもできる」という手応えにつながったと記事は伝えている。張は、全員に好かれることはできないと受け止め、得意不得意を認めることを学んだと話した。
籃籃の『天才衝衝衝』降板説を否定

張文綺は10月30日、「華視55周年」記念イベントで、共演者の籃籃が『天才衝衝衝』も辞めるのではという報道について、「そんなことはない。『天才衝衝衝』は視聴率がいい」と笑顔で否定した。番組内では、籃籃が個人のネット番組を告知した際に、出演者同士のやり取りから降板説が浮上したが、籃籃本人も退くつもりはなく、仕事の予定を調整すると説明したと報じられている。
なお籃籃は別番組『綜藝新時代』を、長時間を要する仕事で頻繁に休むと制作に影響することを考え、数か月前から相談したうえで離れると説明していた。今回の報道で張が伝えたのは、籃籃が『天才衝衝衝』を辞める決定をしたわけではない、という点だ。