王思偉の週間ニュース|パリ挑戦を振り返る【10月26日〜11月1日】
10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。台湾のモデル、王思偉が中時新聞網のインタビューで、国際舞台へ挑戦した経緯を振り返った。
慣れた環境を離れ、パリの舞台へ

16歳でスカウトされてモデル活動を始めた王思偉は、台湾で仕事が途切れず、40日以上連続で働いたこともあったという。仕事に慣れ、難しさを感じなくなっていた頃、国際的なランウェイに挑戦する話が持ち上がり、海外へ出ることを決めた。
転機となったのは2013年。台湾ブランドの夏姿(SHIATZY CHEN)がパリ・ファッションウィークでショーを開き、王思偉はパリのグラン・パレで初めて国際舞台を歩いた。本人は、世界各地のモデルと同じ舞台に立った衝撃と、視野が広がる感覚を語っている。
もともと家で過ごすのが好きで、ひとりで海外旅行をしたこともなかったという彼女は、初めてパリへ向かう飛行機に乗る際、搭乗口で立ち止まり涙が出そうになったと回想。異国での仕事では挫折や落ち込みも経験したが、心を励ます本を読みながら向き合ってきた。「難しい道があれば、そちらを選びたい」という言葉に、挑戦を重ねてきた姿勢が表れている。