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孫安佐の火槍事件、法廷で8本の映像を確認 英語の会話も記録へ【10月26日〜11月1日】

10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。孫安佐(孫健豪に改名)が起訴された火炎放射装置と銃器をめぐる事件で、士林地方法院は10月30日の準備手続きで、噴火装置を試す8本の映像を確認した。報道各社の記事を照合し、法廷でのやり取りと双方の主張をまとめる。

8本の試射映像を確認、法廷記録に英語の会話も追加

士林地院に出廷した孫安佐(右)と弁護士。
写真:自由時報・劉信德 ↗

鏡報と三立新聞網によると、孫安佐は10月30日、士林地方法院の準備手続きに出廷。法廷では、孫側が確認を求めた噴火装置の試験映像8本を順に再生した。鏡報は、うち2本は孫の李姓の恋人が河川敷で撮影したものだったと報じている。三立新聞網は、本人が出廷時に報道陣へ話さなかったと伝えた。

自由時報によると、映像の逐語記録には撮影者の驚いた声が含まれた一方、映像の最後に孫と撮影者が交わした英語の会話は記載されていなかった。孫は会話も加えるよう求め、裁判官が関連性を尋ねたのに対し、記録された驚きの声との扱いの違いを指摘。最終的に裁判官は「yeah~just got it all figure it out, here we go, yo, this shit good bro.」を追加することに同意し、記事は「できた、これは成功だね」という趣旨の訳も記録されたと報じた。

事件では、検察側が公衆の往来を妨げたことや公衆を脅かしたことなどを主張して起訴した。自由時報は、過去の期日で孫が模擬銃の所持罪を認め、それ以外は否認したと報道。孫側は試射場所の周囲に人や車、燃えやすい物がないことを確認したなどと説明し、危険を生じさせる意図を否定している。別の鑑定を求める弁護側と、既存の鑑定で足りるとする検察側の主張も紹介された。EBC東森娛樂は、出廷した孫が「公平な審判を受けたい」と話したと伝えている。審理は継続中で、報道された主張を確定判決として扱わない。