キム・ジウン監督『ザ・ホール』北米公開日決定、テオ・ジェームズら出演【10月26日〜11月1日】
10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。キム・ジウン監督が手がける映画『ザ・ホール』の北米公開日が2027年6月25日に決まったと、スポーツ東亜が報じた。2013年の『ラストスタンド』以来となる、キム監督の2作目のハリウッド監督作として紹介されている。
『ザ・ホール』は2027年6月25日に北米公開へ

『ザ・ホール』は、2016年に発表されたピョン・ヘヨンの同名小説を原作とするサスペンススリラー。記事によると、Amazon MGM Studios傘下のオライオン・ピクチャーズが世界配給を担う。
物語の中心は、交通事故で妻を亡くした韓国在住の米国人教授オーウェン。彼の世話をする韓国人の義母と同じ家で過ごすなか、隠されていた秘密に向き合う。舞台はソウルと米カリフォルニア州バークレーにまたがり、喪失の後に残された人々の心理や、徐々に明らかになる真実を描く作品として伝えられた。
テオ・ジェームズ、チョン・ホヨン、ヨム・ヘランらが出演

主演のオーウェン役はテオ・ジェームズ。チョン・ホヨンとヨム・ヘランも参加し、クリスチャン・スレーターが加わると記事は伝えている。『箪笥』や『悪魔を見た』などで知られるキム監督が、原作の冷ややかな心理的緊張や、限られた空間で強まる不安と不信をどのように映像化するかにも関心が集まっている。
スポーツ東亜は、家族や喪失、罪悪感、不信といった感情を軸に、異なる言語・文化の人物が向き合う物語として作品を紹介した。北米公開は2027年6月25日の予定。