ゲイリー・バレンシアーノの公演にカキー・パンギリナンが出演【10月26日〜11月1日】
この記事は、10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。ゲイリー・バレンシアーノの公演シリーズ「Back at the Museum」で、シンガーソングライターのカキー・パンギリナンがオープニングアクトを務めた。会場のMusic Museumは、カキーにとって幼い頃からゲイリーの公演を見てきた場所でもあり、本人は今回の出演を「フルサークル」と表現している。
Music Museumでゲイリーの前座に 5曲のステージと「Miss Kakie」への期待

ABS-CBNによると、カキーは「Back at the Museum」で5曲を披露。エルトン・ジョンの「Bennie and the Jets」をカバーするほか、リリースを控えるコンセプトアルバム「Miss Kakie」から4曲を歌うという。セットリストにはオリジナル曲「Love Team」「Romeo」「Kontrabida」「Dream Boy」も含まれていた。記事は公演シリーズが10月31日まで続くと伝えており、掲載時点では開催中の予定として報じられている。
カキーがMusic Museumでゲイリーのステージを見て育ったことから、今回の前座は本人にとって縁を感じる機会になった。彼女は、アーティストとしてゲイリーの丁寧な仕事ぶりや意図を持った姿勢を尊敬していると話し、出演を望んでくれたことが自分への励ましになったとも語った。
カキーにとって、友人のアルバム発売やシングル発表で前座を務めた経験はあったが、有償の出演は今回が初めてだという。2018年、英国のポップジャズバンドWorkshyがマニラを訪れた際にも前座を務めた。当時、カキーは高校生だった。ゲイリーの公演に立つ今回の機会を、過去の出演経験やMusic Museumでの思い出と重ねて振り返っている。