蕭景鴻、24年越しの初ソロアルバムと歌手への思い【10月26日〜11月1日】
対象週は2026年10月26日〜11月1日です。この記事は10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく、情報の締切を10月31日0時(日本時間)としています。
Energyの蕭景鴻(シャオ・ジンホン)は、デビューから24年を経て、今年初のソロアルバム《以我為名 Who I Am》を発表しました。中時新聞網のインタビューでは、夢を抱き続けながらも家族を支えるために歌手活動から離れた時期と、再び音楽へ戻るまでを語っています。
蕭景鴻、家族を支えた年月を経て初のソロアルバム

Energyは、サイン会に数千人、コンサートに1万人以上が集まる時期を経て、活動の低迷や音楽市場のデジタル化にも直面しました。グループ解散後、蕭景鴻は歌手を続けるか尋ねられた際、当時は結婚して子どももいたため「もう歌いたくない」と答えたと振り返っています。歌への気持ちが消えたのではなく、まず家庭を支える責任を担う必要があり、子どもの粉ミルク代や保険料、家賃などを日々考えていたといいます。
仕事が途切れた時期には、間違い電話をきっかけに番組出演の機会を得ました。また、音楽劇での共演を通じて音楽とのつながりを取り戻したと話しています。歌を完全にやめることはできず、声が出る限り歌いたいという気持ちは変わらなかったそうです。
何年も前にソロアルバムを出す話があったものの、金融危機に伴う大規模な人員削減で実現しませんでした。その後、24年を経た今年、《以我為名 Who I Am》で初のソロアルバムを発表。蕭景鴻は、当時はダンスが特に好きではなかったことや、Energyに加入しなかった人生を想像できないことにも触れ、今あるものを大切にする姿勢を語りました。