チョン・ソンファの週間ニュース|『ミセス・ダウトファイア』第3シーズンへ、60歳まで演じたい【10月26日〜11月1日】
この記事は、2026年10月29日16時から30日0時までの収集分に基づく。ミュージカル俳優チョン・ソンファが、代表作の一つ『ミセス・ダウトファイア』への愛着と、12月に始まる第3シーズンへの意気込みを語った。
第3シーズンもダニエル役、変身と笑いを磨く

韓国版『ミセス・ダウトファイア』は、2022年の初演、2025年の再演を経て、12月3日に第3シーズンが開幕する予定。主人公ダニエルと、彼が変装するミセス・ダウトファイアを演じるチョン・ソンファは、3シーズンすべてに出演する唯一の俳優だ。「体力が続く限り演じたい」と話し、見出しでは「60歳までやりたい」と意欲を示している。
韓国版は現地スタッフの脚色を反映できるノンレプリカ方式で、チョン・ソンファは初演時からアイデア会議や人物づくりに加わったという。公演では衣装とメイクを20回以上変え、約8秒で変身する場面もある。ダニエルがミランダに正体を見破られない演技に説得力を持たせることを、シーズンを重ねても磨き続けている。
初演ではユン・ヨジョンと故キム・スミの声を参考にし、次第に「年配の女性が子どもにどう親しみを持って接するか」を考えるようになったと振り返った。観客の笑いを力にしながらも、本人が大切にするのは笑わせることだけでなく、人物を生きた存在として演じること。コメディを自身の強みとしつつ、作品の真剣さから生まれる笑いを目指している。