ジョニー・デップ、映画で新たなスクルージ像を造形【10月26日〜11月1日】
この記事は10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。自由娛樂と鏡週刊は、ジョニー・デップが新作映画『聖誕驚奇夜』(Ebenezer)でエベネーザー・スクルージを演じるにあたり、特効メイクだけでなく役の造形にも自ら意見を出したと報じた。
ジョニー・デップがスクルージのメイク案を提案、共演者も別人のような変身に驚く

鏡週刊によると、デップは複雑な特効メイクの工程に根気よく臨み、メイクアップアーティストのバリー・ガワーに、ほくろを加えることや顎を長く見せることを提案した。狙いは、これまでのスクルージ像とは異なる、より風変わりな人物像。共演するトラメル・ティルマンは、完成したメイクを初めて見たときデップだと分からなかったと振り返っている。
自由娛樂も、デップが役の造形に参加し、ほくろや長い顎を加えたと伝えている。ルパート・グリントは即興性のある生き生きとした演技を、イアン・マッケランやサム・クラフリンらも役への表現を評価したという。映画はチャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』をもとにし、冷淡な守銭奴スクルージが三人の幽霊に導かれて過去・現在・未来と向き合う物語。自由娛樂は台湾公開を11月13日と報じている。