王偉忠の週間ニュース|沈伯洋へのインタビューと蔡康永への思い【10月26日〜11月1日】
対象週は2026年10月26日〜11月1日です。この記事は10月29日16時〜30日0時までの収集分に基づき、情報の締切を10月30日0時(日本時間)としています。
中時新聞網は、王偉忠が司会を務める中広流行網の番組『欸!我說到哪裡了?』で、民進党の台北市長選候補者・沈伯洋にインタビューした後の反響を報じました。番組のインタビュー動画は公開から数日で再生300万回を超えたといい、王は友人からの批判や、蔡康永を気遣った電話について語っています。
沈伯洋へのインタビューを批判した旧友に返した言葉

王偉忠は番組で、先日イベントに出かけた際に長年の友人と偶然会い、沈伯洋にインタビューしたことを強い口調で責められたと振り返りました。記事によると、友人は「なぜ沈伯洋にインタビューした」と問い、王は「インタビューしたよ。それでどうなる?一度インタビューしたらどうなるんだ、兄弟」と応じたといいます。
王は、人物へのインタビューや交流には対話の価値があるとの考えを示し、政治的な対立が強い空気のなかでも、自分のペースと原則で試みを続けると話しました。記事は、沈へのインタビュー動画が公開後数日で再生300万回を超えたとも伝えています。
蔡康永に電話をかけ、騒動への思いを伝える
王偉忠は、長年の友人である蔡康永が、沈伯洋と蔣萬安それぞれの選挙事務所の設立大会に出席して話題になった際、すぐに電話をかけて気遣ったと明かしました。蔡が異なる陣営の催しに相次いで出たことでネット上の議論を呼んだ後のことです。
王は、友人が世論の渦中にいることを思うと心配で胸が痛むと語りました。一方、蔡は人生で表面的な安定だけを求めず、年齢を重ねても「折腾」(あえて波風を起こすこと)を恐れないという考えを話したと記事は紹介しています。これは蔡の人生観として報じられた言葉です。