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キム・ミンジャの週間ニュース|チェ・ブラムさんとの56年、葬儀で弔問客を見送る【10月26日〜11月1日】

対象週は2026年10月26日〜11月1日です。この記事は10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく内容で、情報の締切は10月31日0時(日本時間)です。

10月30日の報道では、俳優キム・ミンジャと、前夜に87歳で亡くなった夫チェ・ブラムさんの出会いから56年の結婚生活が振り返られました。同日、キム・ミンジャはソウルの葬儀場で弔問客を迎え、手を握って見送ったと伝えられています。

キム・ミンジャに一目ぼれしたチェ・ブラム、テレビ出演を決意

俳優のチェ・ブラムとキム・ミンジャが並んで座る写真(愛のカタツムリ提供)
画像掲載元:ニューシス(愛のカタツムリ提供) ↗

ニューシスによると、チェ・ブラムさんはKBSドラマ「정동마님」に出演するキム・ミンジャを見て心をひかれました。1963年にKBS第3期公募タレントとしてデビューし、すでに人気を得ていたキム・ミンジャに近づこうと、チェ・ブラムさんは劇団から放送局へ移ったといいます。

放送局の売店で、昼休みにパンとお茶を楽しむ彼女の分まで代金を払い、「チェ・ブラムです」と名乗って立ち去ったというエピソードも紹介されました。二人は1968年の国立劇団公演「환절기」で共演し、交際を経て1970年に結婚。ニュース1は、キム・ミンジャに一目ぼれしたことがチェ・ブラムさんのテレビ出演を後押ししたと、10月30日に再放送された追悼ドキュメンタリー「파하, 최불암입니다」の内容を伝えています。

結婚後は家庭を支え、聴覚障害の子どもたちを支援

俳優のチェ・ブラムとキム・ミンジャが並んで座る写真(愛のカタツムリ提供)
画像掲載元:ニューシス(愛のカタツムリ提供) ↗

ニューシスの記事では、家族から結婚を反対された際、キム・ミンジャが「自分が手を離したら、彼が危うい道に進んだり、間違ったりしそうだ」という責任感を抱いたと後年語ったことが紹介されています。結婚後は「二人とも舞台で活躍したら家庭を保てない」と自ら活動を減らし、夫を支えました。

夫婦の朝の習慣は、午前6時ごろ一緒に起きてお茶を飲み、チェ・ブラムさんが新聞を声に出して読むことだったそうです。キム・ミンジャは2004年から「愛のカタツムリ」の会長を務め、聴覚障害のある子どもたちの人工内耳手術やリハビリを支援してきたと報じられました。

葬儀場で弔問客の手を握り、涙をこらえて見送る

チェ・ブラムさんの遺影を囲む葬儀場の祭壇
画像掲載元:スポーツ朝鮮(写真共同取材団) ↗

スポーツ朝鮮によると、キム・ミンジャは10月30日、ソウル峨山病院の葬儀場に設けられた夫の祭壇で弔問客を迎え、一人ひとりの手を握りながら、涙をこらえて見送りました。夫を亡くした悲しみから、病院へ移る際には涙を流していたとも伝えられています。

チェ・ブラムさんは10月29日夜、入院治療中に87歳で亡くなりました。ニュースエンは妻キム・ミンジャと息子、娘が遺族として残されたと報じています。葬儀は子どもや青少年への貢献をたたえる「緑の傘子ども財団葬」として5日間執り行う予定で、出棺と追悼ミサの日程も報道されました。