チョン・スンテク大司教、故チェ・ブラムさんの40年の子ども支援を追悼【10月26日〜11月1日】
対象週は2026年10月26日〜11月1日。この記事は10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。情報の締切は31日0時(日本時間)です。
チョン・スンテク大司教、チェ・ブラムさんの演技と40年の支援に哀悼

天主教ソウル大教区長のチョン・スンテク・ベドロ大司教は10月30日、前夜に87歳で亡くなった俳優チェ・ブラムさんを追悼するメッセージを発表した。演劇や放送を通じて長年人々と喜怒哀楽を共にし、誠実な演技で多くの人に愛と慰めを届けたとたたえ、「社会の父であり大人」として人々の心に温かな記憶を残したと述べた。
チョン大司教は、チェさんが緑の傘子ども財団の後援会長として40年以上、困難な環境にある子どもたちへの支援を続け、少年受刑者や危機にある青少年のための文化芸術教育にも取り組んだことを紹介。ドラマで困難な子どもを家族に迎える父親を演じた姿が、現実でも孤立した子どもに関心を寄せ、支援する生き方につながったとして、人々から受けた愛を隣人と分かち合った歩みをしのんだ。
チェさんは2018年にカトリックの洗礼を受け、洗礼名はフランシスコ。報道によると10月20日には入院先で廉洙政枢機卿から病者の塗油を受けた。チョン大司教は故人の妻で俳優のキム・ミンジャさんと遺族にも慰めを伝え、俳優であり信仰者でもあった人生が長く記憶されるよう願った。