ラッセル・ブランド、性犯罪裁判で証言 過去の関係を認める一方で強制を否認【10月26日〜11月1日】
10月29日16時〜30日0時までの収集分に基づく。英国の俳優ラッセル・ブランドが、複数の女性からの性犯罪の告発をめぐる裁判で証言したと、自由時報(自由娛樂)が報じた。記事によると、ブランドは過去の奔放な男女関係や知名度を利用したことを認める一方、相手の意思に反する性行為を強制したとの主張は否定している。
裁判は審理中で、報道時点で最終判断は出ていない。
ブランドが証言、6人の女性による告発を否認

報道によると、6人の女性が1999〜2009年の出来事について告発しており、審理は3週目に入っていた。ブランドは10月28日に初めて証言し、過去に放縦な関係を持ち、自分の知名度を利用したことは認めたが、強制的な性行為はなかったと述べたという。
記事では、女性の一人が1999年の労働党大会後にホテルで性暴力を受けたと訴え、別の女性は知り合ったバーからトイレへ連れて行かれたと主張したと紹介されている。ブランドは親密な行為があったことを認めつつ、いずれも合意の上だったと反論。さらに別の女性が、合意の上で始まった性行為の途中で意思に反する行為をされたと訴えたが、ブランドはこれも否定した。これらは訴えと本人の証言として報じられた内容で、裁判の結論ではない。