オム・ギジュン、ミュージカル『マジェスティ』初演を終える【10月26日〜11月1日】
この記事は、10月29日16時〜30日0時までの収集分に基づく。俳優のオム・ギジュンが、ミュージカル『マジェスティ』で実在の人物ジョシュア・エイブラハム・ノートンを演じ、10月27日に初公演を終えた。
奇抜さだけでなく、人間味も伝えるノートン像

スポーツソウルによると、『マジェスティ』は19世紀のサンフランシスコで自らを「アメリカ合衆国の皇帝、メキシコの守護者」と称したジョシュア・エイブラハム・ノートンの物語。古びた軍服と羽根飾りの帽子をまとい、皇帝を名乗るノートンは、荒唐無稽な勅令を出す風変わりな人物として描かれる一方、混乱や憎しみのある時代に人々へ温かく接し、市民の信頼を得ていくという。
オム・ギジュンは、ノートンを単なる「変わり者の皇帝」に見せないよう、滑稽さと真剣さのバランスを意識したと話した。大げさな言動の奥にある人物の考えや願いが観客に自然に伝わることを目指したという。初演を終え、スタッフや共演者と熱意を持って準備した時間を振り返り、作品を観客に届けられた喜びと感謝も語った。
記事掲載のビジュアルには、スーツ姿で紙幣を手にするオム・ギジュンが写っている。作品は10月25日から11月15日まで、NOLシアター大学路ウリカードホールで上演予定と画像内に案内されている。