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テーウ、『ナキー3』CG問題を初めて説明 合意と最終映像のずれ【10月26日〜11月1日】

10月29日16時〜30日0時までの収集分に基づく記事です。俳優のテーウ(ナタポーン・トーンプラサート)が、映画『ナキー3』のCG場面をめぐる問題について、初めてインタビューで説明しました。

テーウが説明した、撮影時の合意と完成映像の違い

ピンクの衣装を着たテーウの写真と、本人の声明文を並べたThairathのCG問題記事画像
画像掲載元:Thairath ↗

テーウによると、撮影では上半身を露出する場面になると事前に説明を受け、スタッフが現場で配慮することも含めて撮影自体には合意していました。一方、完成したCG映像がどのような見え方になるかまでは合意しておらず、もし最終映像を先に見ていれば公に出すことには同意しなかったと話しています。

問題が起きた当時、彼女は時間が限られていたため書面を提出して権利を守ろうとしたと説明。ガラ上映で映像が流れたことで、自分が選んでいない姿が印象として残ることを避けたかったと振り返りました。

テーウは誰かを怒ったり責めたりしているわけではないと強調し、制作側のアオフ・ポンパットとデーン・タンヤーとはすでに話し合ったと説明しました。原因は個人ではなく、作業手順が十分に整っていなかったことと、制作過程での意思疎通のずれにあるとの見方です。

今回の出来事は精神面にも影響し、強いプレッシャーを感じたものの、本人は現在と目の前の仕事に集中したいとしています。AIを含む技術で映像を容易に作れる時代だからこそ、完成映像を承認する前に各段階で確認できる仕組みが必要だという教訓も語りました。映画は取材時点で劇場公開中で、テーウは観客に作品を応援してほしいと呼びかけています。