賈永婕の週間ニュース|Diorジャケット寄付と台北101の希望支援【10月26日〜11月1日】
この記事は、2026年10月29日16時から30日0時までに掲載された報道をもとにしています。この時間帯には、賈永婕が立法院で話題になったDiorのジャケットを公益のために寄付すると明かし、台北101の支援企画に役立てることが伝えられました。
立法院で話題になったDiorのジャケットを公益へ

賈永婕は10月14日、台北101董事長として立法院の財政委員会に出席した際、白いDiorのジャケットを肩に掛けていた。会議を取り仕切った立法委員の賴惠員から「次回は私たちと同じように質素な服装で」と言われたことが話題になった。報道によると、ジャケットは約18万元(台湾ドル)の前年モデルで、すでに販売終了。賈は10月29日の投稿で、店舗への問い合わせが増えたことや、ブランド側から次は最新シーズンの服を着てほしいと冗談交じりに提案されたことを紹介した。
賈はこのジャケットを寄付することに決めたと説明。大切な出来事や思い出が詰まった品だけに迷いもあったが、必要とする人の助けになり、衣服を通じて希望を届けられるなら手放す価値があると考えたという。
娘の卒業式のために購入した一着を「點亮希望」へ

太報は、ジャケットが賈にとって家族との思い出を含む品だと伝えた。賈は娘の大学卒業式に出席するため、前年にこの服を購入したと説明している。惜しさを感じながらも、衣服が持つ価値を困っている人への支援につなげたいと考え、寄付を決めたという。
寄付先となる台北101の「點亮希望」企画は、12月に開く第11回「夢想舞台耶誕音樂會」と連動する。太報によると、地方の先住民族団体や台北地域の学校の子どもたちを招いて公演を行い、地方の教育支援に200万元(台湾ドル)を超える寄付を集めることを目標としている。
寄付への参加で外壁点灯とクリスマス音楽会も

CTWANTによると、ジャケットは台北101の今年の「點亮希望」企画に加わり、120万元以上を寄付した参加者には、品を受け取る機会が設けられる。さらに、12月1日から15日までの期間中に一晩を選び、台北101の外壁に公益メッセージを点灯できるという。
同記事は、音楽会が12月12日から27日まで開かれ、地方の先住民族団体10組と台北地域の学校11校が参加予定とも報じた。企画の募集目標は200万元超。ジャケットの寄付をきっかけに、地域の子どもたちの教育支援へ関心を広げたいという。