ユ・ヨンソクの週間ニュース|「ライアー」初回と10年ぶり再共演、過去の空白期を語る【10月26日〜11月1日】
この記事は10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。10月30日分では、ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが10年ぶりに共演するMBCドラマ「ライアー」の放送開始と第1話の展開、ユ・ヨンソクがトーク番組で語った過去の空白期と飛行への憧れを紹介する。
10年ぶりの再共演、「ライアー」で心理戦へ

MBC金土ドラマ「ライアー」は10月30日午後9時50分に初放送。ユ・ヨンソクは、ひとつの記憶をめぐって異なる主張をする心臓外科医ミン・ジュノを演じ、ソ・ヒョンジンは小学校の司書教諭カン・ジソンを演じる。二人は「浪漫ドクター キム・サブ」以来10年ぶりに共演した。
制作発表会でユ・ヨンソクは、前作では完璧主義者に見えたソ・ヒョンジンが、今回再会すると余裕や柔軟さを備えていたと話した。当時は一度もNGを見なかったと振り返り、10年間の経験を経た彼女と再び演じられることを喜んだ。初回の焦点は、好意を寄せ合う二人の初デートと、その後に同じ出来事について食い違う記憶を語る心理戦だ。
第1話で始まった出会いと食い違う記憶

第1話では、ジソンが生徒のミン・ヒョンスをからかおうとする同級生たちから、提出物を口実に遠ざけた。ヒョンスは意図に気づき、ジソンは「ほかの友達にあなたの秘密を知る必要はない」と配慮を示す。ヒョンスの父ジュノは、学校で顔の知らない作家と間違えられたジソンと出会う。
ジュノの食事の誘いを一度は断ったジソンだが、海辺で偶然会った二人は夕食をともにする。翌朝、ジソンは夜の記憶が途切れ、自分は望んでいなかったと思うと姉に話して通報する。一方、ジュノは警察の聴取で、家に招かれてワインを飲み、キスはジソンからだったと説明する。第1話は、二人の記憶と主張が食い違ったままジュノが逮捕されるところで終わった。これはドラマ内の展開であり、実在の人物についての出来事ではない。
過去の空白期と、飛行への憧れ

「チャンネル チョ・ジョンソク」の対談で、ユ・ヨンソクは「浪漫ドクター キム・サブ」への出演前に、決まっていた作品のキャスティングがなくなり、約6カ月撮影を休んだ時期があったと明かした。その後出演した同作で、先輩俳優ハン・ソッキュから現場で助言や励ましを受け、多くを学んだという。ソ・ヒョンジンとの演技の相性もよい思い出として挙げ、「ライアー」での再共演を楽しみにしていたと振り返った。
同じ対談で、40歳を過ぎてから1年ほど休み、海外で語学を学びながら軽飛行機などの操縦資格を取りたいと考え、米国アーバイン近郊の学校を調べていたことも話した。運転やドローンが好きで、自分自身が空を飛ぶことに憧れているという。話したのは将来の希望と過去に調べた計画で、資格取得や渡航が決まったという発表ではない。