葛西瓦の週間ニュース|張惠妹が新作を担当、息子との経験を歌に【10月26日〜11月1日】
この記事は2026年10月29日16時から30日0時まで(日本時間)の収集分に基づきます。期間中は、台湾の歌手・葛西瓦が開いた新作アルバムの試聴会で語った制作や家族のエピソードが報じられました。
4年ぶりの華語アルバム、張惠妹が配唱を担当
葛西瓦は10月29日の試聴会で、4年ぶりとなるアルバム『這是一本給大人的故事書』を紹介しました。初めて華語を中心に歌う作品で、配信版は翌30日に発売予定と案内されています。作品には、この4年間の暮らしや実体験をもとにした曲を収めました。
張惠妹(アーメイ)は配唱製作人として参加し、録音時に自ら歌い方を示して、葛西瓦が華語で感情を表現できるよう助言したといいます。本人は、これまで気持ちを抑えがちだった自分が、曲を通じて弱さや力強さを表せたと説明しました。
音楽活動と並行して、高所でのロープアクセス作業も続けています。前週の現場は高さ25階相当で、張惠妹から仕事をやめるよう勧められたこともあるそうですが、本人は続けており、彼女から安全に気をつけるよう言われていると語りました。仕事先での経験が曲作りの着想になることもあるそうです。
息子の治療を支えた時期を、主題歌に刻む

主題歌「我們都沒認輸」は、葛西瓦が息子に付き添い、病気と向き合った経験をもとにしています。報道によると、昨年初め、当時1歳を過ぎた二男が先天性の病気で治療を必要とし、夫妻で約4か月にわたり医師を探しました。葛西瓦は仕事を止めて治療を支え、子どもの回復が確認できてから、ようやく一人で涙を流して張り詰めていた気持ちを解いたと振り返っています。
この出来事を張惠妹が知ったのは、彼女が新曲を聴いた後でした。葛西瓦が大変な時期に相談しなかったと知り、「私が手伝えるし、医師も探せるのに」と心配し、次からは必ず頼ってほしいと強く伝えたそうです。