J Black、韓国ダンスの世界的評価とATEEZへの思い【10月26日〜11月1日】
この記事は、10月29日16時〜30日0時までの収集分に基づく。ダンサーのJ Black(제이블랙)は、A2O LITE「NEON」の振付制作をめぐるインタビューで、韓国ストリートダンスへの評価や、ATEEZのパフォーマンスに惹かれた理由を語った。
J Black「韓国のダンスは世界で三本の指に入る」

TenAsiaのインタビューでJ Blackは、韓国のストリートダンスの水準は世界で三本の指に入ると考えていると話した。海外では韓国がダンス強国として知られている一方、国内ではその評価が十分に認識されていないと感じており、世界中の人がダンスを学ぶため韓国を訪れるようなシーンになってほしいと語った。
ヒップホップ、ポッピン、ワッキングなど複数ジャンルの国際バトルで韓国のダンサーが優勝してきたことも、その実力の根拠として挙げた。本人は28歳ごろ、数百回出場しても予選を越えられなかった大会で準優勝した経験を振り返り、当時の感情を動きにしたものが現在の「J Blackスタイル」につながったと説明。強い動きについては、自身の表現として「暴力性の濃い踊り」「自傷的な動き」と表現している。
同席したダンサーのチェ・インヨン(Sseji)は、J Blackの踊りに触れたことでそれまでの常識が崩れたと回想した。J Blackは40代になってからは後輩の意見にも耳を傾けるようになったと話し、踊りから距離を置いた時期を経て、今は仕事の負担もありがたく感じると語った。
ATEEZ「BAD」に惹かれ、振付での共演を希望

J Blackは、今後一緒に仕事をしてみたいK-POPアーティストとしてATEEZを挙げた。「NEON」が好評だったことをきっかけにアイドル振付にも再び取り組みたい気持ちが生まれ、ATEEZの「BAD」を見て強く惹かれたという。
普段は他の人の振付を覚えてチャレンジ動画を撮ることはないが、「BAD」は振付自体がとてもよく、ATEEZが見事に踊りこなしていたため、自分でも踊ったと説明した。特にサンについては胸を使う動きに目線や首の角度まで含めて魅力的に見せる点を称賛。ソンファについても、表情を大きく使わず踊りだけでサビに強い印象を残した場面がチャレンジを撮るきっかけになったと話した。
なお、同じインタビューで共演した振付師たちも今後組みたいアーティストに言及しているが、ここではJ Black本人の発言に絞って紹介した。