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ギルベルト・テオドロ週刊ニュース|中国の防衛駐在武官への対応を説明【10月26日〜11月1日】

対象週は2026年10月26日〜11月1日です。この記事は10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく内容で、情報の締切は10月31日0時(日本時間)です。

フィリピンのギルベルト・テオドロ国防大臣が、中国の防衛駐在武官を自身ではなく国防次官が迎えた理由を説明しました。中国代表との応対をめぐる報道で、テオドロ氏は「階級と地位には相応の釣り合いが必要」と述べたとABS-CBN Newsが伝えています。

テオドロ国防大臣、中国の防衛駐在武官は次官が迎えたと説明

ASEAN 2026の会場で演壇から話すフィリピンのギルベルト・テオドロ国防大臣
撮影:Vivienne Angeles/Daily Tribune ↗

10月29日、フィリピン・セブで開かれた第13回ASEAN拡大国防相会議(ADMM-Plus)に中国から出席したのは、駐フィリピン中国大使館の防衛駐在武官、楊磊(ヤン・レイ)上級大佐でした。フィリピン側では国防次官のイグナシオ・マドラガが会場で迎え、会議を主宰したテオドロ国防大臣は各国の国防相らを自ら迎えた一方、楊氏とは直接応対しませんでした。

その理由を尋ねられたテオドロ氏は、国防次官が防衛駐在武官を迎えることは「すでに十分に礼を尽くした対応だ」と説明。国防大臣と駐在武官の階級・立場の違いを踏まえた判断だとしました。中国は国防相ではなく駐在武官を派遣しており、今回の説明は会議での中国代表の受け入れ方に関するものです。