葉天倫の週間ニュース|蔡康永と王偉忠の対談に寄せた長文【10月26日〜11月1日】
10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく。葉天倫は京都で蔡康永と王偉忠のラジオ対談を聴き、異なる経験に耳を傾けることの意味を長文に綴った。
京都で蔡康永と王偉忠の対話を聴き、葉天倫が綴ったこと

葉天倫は日本・京都に滞在中、寝る前に王偉忠が司会するラジオ番組「欸!我說到哪裡了?」を聴いた。蔡康永は10月29日の放送で、政治活動への参加をきっかけに中国で起きた反発や、その後の思いを初めて詳しく語った。葉は話に心を動かされ、宿の机の上を片づけて、その夜のうちに長文を書いたという。
葉は二人の対話を「二人のよく知っている見知らぬ人」の会話と表現し、政治をめぐる意見の違いから、性的指向、文化、国家への帰属意識まで話題が広がった点に注目した。蔡は同性愛者として育った経験に触れ、政治から距離を置こうとしても政治的な環境の中で生きていると話した。葉は、結論への賛否だけでなく、自分にはなかった相手の経験に耳を傾けることが大切だと記した。