林志玲の週間ニュース|『朵莉之家』で映前ナレーション、文策院との協業【10月26日〜11月1日】
10月30日0時〜31日0時までの収集分に基づく、林志玲の週間ニュース。首映を迎えた台湾アニメ映画『歡迎來到朵莉之家』での映前ナレーションと、文策院の董事就任辞退後の映像企画協業について、確認できた報道をまとめた。
『朵莉之家』首映で林志玲が映前メッセージ、映画は10月30日公開

台湾初の実写ロトスコープを使った全編2D手描き長編アニメ『歡迎來到朵莉之家』は、10月29日に首映会を開き、翌30日に全台公開された。姚愛寗、紀培慧、邱以太が主演・声優として参加し、昆凌と白癡公主(戴平雅)が特別出演する。
首映で林志玲は映前に声で登場し、「一緒に朵莉之家へ入り、この神秘的で温かな世界を探検しよう」と観客を招いた。鏡週刊は本作が仏アヌシーを含む5つの国際映画祭で選出され、今季の金馬奨・最優秀アニメーション長編にもノミネートされたと報じている。彼女が作品内の登場人物を演じたという説明ではなく、上映前のメッセージとして紹介された。
董事就任は辞退、文策院との5年10作品の協業は機会を探る
文策院(文化内容策進院)は林志玲を董事に起用する案が議論を呼んだ後、本人が就任を辞退した経緯について、董事長の王時思が取材に応じた。王は人選の検討と意思疎通が十分でなかったとして改めて謝罪し、定員が埋まっているため後任は補充しないと説明した。
林志玲は2025年のTCCFで、文策院と今後5年間に10作品を手がけ、女性や子どもに関わるテーマなどを扱う計画を発表していた。鏡報によると、董事長は当時のMOUは董事職と別で、就任辞退後も失効していない一方、現在進行中の案件はなく、世間の受け止めとの違いを踏まえて協業をいったん冷却していると述べた。機会があれば作品で再び組む可能性に触れた。また「林志玲未來力量獎」は本人が設立した賞で文策院とは別だと説明している。