台湾のLAWA、新曲「生きることの副作用」MV公開 一発撮りで即興の動きも

台湾の新人歌手LAWAが10月23日、アルバムの表題曲「活著的副作用(生きることの副作用)」のミュージックビデオを公開した。成長の中で感じた痛みをラップに乗せ、嫌なことも書いて歌うことで、その痛みを少し軽くしたいという思いを込めたという。
LAWAは一発撮りの表現が好きだと話し、映像ではその場の感覚を大切にした。指をなめる、便器からカメラへ向かって這う、床から身を起こすといった動きも即興で演じたもの。手作り感と姿勢が伝わる映像を目指した。
曲では、成長や喪失、誰かを愛することや別れることなど、「生きる」からこそ経験する感情を描く。痛みを抱えながらも世界への好奇心を失わず、前へ進む心境を表現している。