ミュージカル『バドゥギとセリ』、捨て犬の物語で終生飼養を訴える ソウルで11月8日まで上演

捨て犬たちを主人公にした創作ミュージカル『バドゥギとセリ』が、ソウル・大学路のボラアートホールで上演されている。スポーツワールドの記者が23日に観劇し、動物を家族として迎えることと、最期まで世話を続ける責任を問いかける作品として紹介した。
舞台に登場する犬は10匹。主人公のセリは病気を理由に家から捨てられた犬として描かれ、バドゥギや仲間たちもそれぞれの境遇を背負う。上演時間は約90分で、チケットの裏には保護犬の情報と保護施設「動物愛ネスト」のSNSにつながるQRコードが掲載されている。
チケット1枚につき1,000ウォンが保護動物のために寄付され、出演者らは保護動物の認知向上キャンペーン「最後まで一緒に」も展開。公演は11月8日までで、火曜から金曜は午後8時、土日と祝日は午後2時と6時に上演される。