ヤン・チスン、賃貸詐欺の被害は20億ウォン超 パン店で再起へ
トレーナーのヤン・チスンは、賃貸詐欺による被害が20億ウォンを超え、現在も数億ウォンの負債が残っていると明かした。17日放送のKBS 2TV『家事をする男たち シーズン2』で、長年経営してきたジムを閉めた後、ソウルの江南駅近くにパン店を開き、新たなスタートを切ろうとしている近況を伝えた。
ヤン・チスンによると、返還されなかった保証金に加え、内装やトレーニング器具の費用など、ジムに関する損失だけで約15億ウォンに上った。会員への返金や弁護士費用を含めると、被害総額は20億ウォンを超えるという。会員に返金する資金を作るため車も処分したが、負債は今も残っている。
20代から築いてきたジムを閉めた後、ヤン・チスンは江南駅近くで約3カ月前からパン店を営んでいる。メニュー開発や店舗運営にも自ら取り組み、新しい仕事を軌道に乗せようとしている。番組で語られた近況からは、大きな損失の整理と生計を立て直すための挑戦が続いていることがうかがえる。