ヨン・サンホ監督の新作『失楽園』が公開 息子を失った母の物語
ヨン・サンホ監督の新作映画『失楽園(실낙원)』が10月21日に韓国で公開された。CJ ENMの発表としてニューシスが報じた。キム・ヒョンジュ演じる母リュ・ソヨンは、9年前のキャンプスクールバス失踪事件で息子を失う。やがて息子リュ・ソヌ(ペ・ヒョンソン)が9年ぶりに戻ってくることから物語が動き出す。
作品は第51回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション、第46回ハワイ国際映画祭の韓国映画特集、第31回釜山国際映画祭のガラ・プレゼンテーションなどに招かれ、世界118か国に販売されたという。
公開日の21日には、ヨン監督と主演のキム・ヒョンジュ、ペ・ヒョンソンがソウル市内の映画館3か所で観客と対面する予定。ロッテシネマ・ワールドタワーではキム・シンロクも加わる観客とのトークイベントが組まれた。