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雲門舞集『十三聲』、発表10周年に台北・艋舺へ 世界50都市超を巡った作品が凱旋

艋舺公園で上演された雲門舞集『十三聲』の屋外公演
画像の掲載元:互傳媒/撮影・劉振祥 ↗

雲門舞集の代表作『十三聲』が10月25日、発表10周年を記念して台湾・台北市万華区の艋舺公園で上演された。欧米やアジアを含む世界50以上の都市を巡ってきた作品が、創作の原点である万華に戻った。

振付を手がけたのは、雲門舞集の芸術監督・鄭宗龍。万華の街並みや民俗文化、人々の日常から着想を得た作品で、地元の記憶を現代舞踊に映し出す。今回の屋外公演は、艋舺公園の改修完成を祝う台北市の催しの一環として行われ、多くの観客が集まった。

初演から10年を経て、作品が生まれた土地で再び披露された節目の公演となった。