ユ・ジェミョンのニュース【10月1日〜】|映画『修能、出題の秘密』公開とインタビュー

この期間のポイント
- 主演映画『修能、出題の秘密』で出題委員長ムン・ジュヨルを演じ、コメディーの愛嬌も加えた
- 作品ごとに学びを重ねる俳優としての姿勢や、教育を語る映画への期待を説明
- 息子の名前の由来や家族との時間について率直に語る
2026年10月、ユ・ジェミョンは映画『修能、出題の秘密』の公開に合わせ、役づくりや共演者との現場、作品を通じて得た学びを複数のインタビューで語りました。息子の名前に込めた願いや、家族と過ごす時間への思いも伝えています。
目次(10項目)
映画2作の公開日に、出演を決めた理由を語る
TVリポートは翌30日、同じ話を報じるとともに、ユ・ジェミョンが映画「수능, 출제의 비밀」と「7데이즈 7피플」の2作で同日に観客と会うと紹介した。「수능, 출제의 비밀」では国語領域の出題委員長ムン・ジュヨル役を演じる。本人は同作の役について、コメディーが好きで、イメージを理由に出演を断ることも考えたが、社会の一面を見せる作品だと感じてイメージチェンジを選んだと話した。
息子の名前「モドゥン」に込めた願いを紹介
ニュースエンは10月29日、ユ・ジェミョンがイ・ジヨンのチャンネルに出演し、子育てについて語ったと報じた。2019年に息子が生まれ、47歳で父親になったユ・ジェミョンは、息子の名前を「ユ・モドゥン(유모든)」にした際、周囲から「なぜ自分の思いだけで子どもの名前を決めるのか。子どもの運命なのに」と言われたと振り返った。名前には「すべてが君の人生」という意味を込めたという。何もかも成功させたり手に入れたりしてほしいという意味ではなく、良いことも悪いことも、失敗も成功も含めて、自分の人生を思いきり楽しんでほしいとの願いだと説明した。
遅い時期に授かった息子の名前を自分で考えたところ、周囲から怒られたこともあったという。「モドゥン(すべて)」には、良いことも悪いことも、成功も失敗も自分の人生として受け止めてほしいという願いを込めた。息子の胎名は「クニャン(ただ)」だったと振り返った。
映画『修能、出題の秘密』の共演者と家族への思いを語る
韓国の俳優ユ・ジェミョンが、新作映画『受験、出題の秘密』の撮影を通して深まった共演者との関係や、家族への思いを明かした。作品は、大学修学能力試験の出題本部に加わった地方都市の国語教師が、40日間の合宿で問題づくりに挑むミッションコメディー。ユ・ジェミョンは出題委員長ムン・ジュヨルを演じる。
スポーツ朝鮮のインタビューで、ユ・ジェミョンは出演者に演劇経験の豊かな俳優が多く、役の比重にかかわらず皆が持ち味を発揮していたと振り返った。劇中で40日間合宿する設定に合わせて撮影も30〜40回に及び、共に食事をするうちに仲間意識が強まったという。
共演するキム・ヨンミンとのサウナ場面では、撮影前に運動して体を整えた相手を「実際に体つきもよかった」と称賛。自身は撮影量が多かったため、前日に早く寝て準備したと笑いながら話した。
8歳の息子について尋ねられると、出張が多く、妻と息子にはいつも申し訳ないと語った。息子は父親が俳優だと知っているものの、学校で自慢するほどではないようだと、家庭での一面も明かしている。映画は韓国で10月28日に公開予定。
『修能、出題の秘密』の嫌われ役に愛嬌を加えた理由を語る
俳優ユ・ジェミョンが、映画『修能、出題の秘密』で演じた出題委員長ムン・ジュヨルについて語った。権威を振りかざし、自分の立場を優先する人物を演じるにあたり、嫌な面だけが強く見えないよう、人間らしい隙や愛嬌も加えたという。
作品は、韓国の大学修学能力試験の出題本部に40日間隔離された地方の国語教師が、「問題のない問題」を作ろうと奮闘するミッションコメディー。ムン・ジュヨルは主人公メン・ボラムとたびたび衝突する。
ユ・ジェミョンは、ムン・ジュヨルが自分の過ちを認められず、謝る機会を逃してしまう姿を大切にしたと説明。特にボラムと二人きりになる場面では、素直に謝ることもできたはずなのに、そうできないところが重要だったと振り返った。
また、作品のコメディーを重くしないよう、共演者と現場で細かな笑いを探したという。映画は韓国で10月28日に公開予定。
役づくりと「良い大人」についてインタビューで語る
韓国の俳優ユ・ジェミョンが、映画「大学修学能力試験、出題の秘密」で演じる出題委員長について、最初は出演を迷ったと明かした。スポーツ東亜のインタビューによると、作品は10月28日公開予定で、試験問題の作成本部に偶然入った地方都市の国語教師が、40日間にわたって誤植も異議もない問題づくりに取り組むミッション・コメディーだ。
ユ・ジェミョンが演じるムン・ジュヨルは、権威と偽善を前面に出す委員長。俳優は、冷酷な悪役よりも、現実にいそうで反感を買いやすい「古い世代」の人物のほうが演じるのをためらったという。新鮮な題材とコメディーの方向性にひかれて出演を決め、人物を一面的に嫌われる存在にしないよう、隙のある愛嬌やユーモアを加えたと話した。
主演のイ・ソンビンには、責任を抱える若い主演俳優として、現場の先輩たちが家族のように助言し応援したと振り返った。共演するキム・ヨンミンとの年齢差や、最近バラエティー番組で話題になったユ・ジェソクとの年齢の話にも触れ、「年相応に見えるだけ」と笑いを交えて語った。
インタビューの最後には、自身が考える「良い大人」についても言及。失敗や過ちが明らかになったとき、恥じて誠実に謝れる人だとし、自分にも、かつて批判していた大人の姿を見つけることがあるからこそ、間違いには心から謝りたいと語った。
作品を重ねて学んだことと新作の役を語る
俳優ユ・ジェミョンが、出演作を重ねる中で得たものを振り返った。映画『수능, 출제의 비밀』の公開を前にしたインタビューで、俳優として作品を通じて歳月を生き、一作ごとの経験を自分の中に刻んでいると語った。
ユは『応答せよ1988』以降、途切れず多くの作品に出演してきた。作品選びに決まった基準を設けるより、出演の声がかかったことに感謝し、引き受けられる範囲で作品の良さを見つけるという。数多くの役に向き合いながらも、作品ごとに一つずつ学び、身につけようとしてきたことが今につながっていると話した。
最近の出演作『ラブ・ミー』では、介護や死別、療養について考える機会を得たという。日常を送る自分と、作品の中で経験を重ねる俳優としての自分を重ね、一つひとつの仕事を大切にしている。
新作『수능, 출제의 비밀』は、大学修学能力試験(韓国の大学入試)の問題を作るため40日間外部と隔離された出題本部を舞台に、地方都市の国語教師が問題作りに奮闘するコメディー。ユは、どこか憎めない出題委員長ムン・ジュヨルを演じる。映画は10月28日に韓国で公開予定。
息子と過ごす時間や家庭での思いを明かす
韓国の俳優ユ・ジェミョンが、家族への感謝と申し訳なさを語った。映画『수능, 출제의 비밀(大学修学能力試験、出題の秘密)』の公開を前に、10月21日にソウル市内でニュース1のインタビューに応じ、息子と過ごす時間や家庭での自分について話した。
息子とよく遊ぶ姿を番組で見せていたことについて、ユは「よく遊んでいるのは放送用」と控えめに説明。忙しく、実際にはあまり一緒に過ごせていないとしながらも、息子が一度遊んだことを覚えて感謝してくれるのがうれしいと話した。親として十分にしてあげられないことが多く、いつも申し訳なく感じているという。
俳優の父を息子が誇りに思っているかと聞かれると、家での自分は「おならやうんちのようなもの」と冗談を交えて返答。まだ幼い息子にとって、父親の仕事は特別なものではないという意味合いで語った。妻に対しても、いつも申し訳ない気持ちがあると明かした。
ユが出演する『수능, 출제의 비밀』は、大学修学能力試験の出題本部に40日間隔離されることになった地方都市の国語教師が、誤植も異議申し立てもない「問題のない問題」を作ろうと奮闘するコメディー。ユは疑わしい国語科の出題委員長ムン・ジュヨルを演じる。映画は10月28日公開予定。
『修能、出題の秘密』で教育問題を描く意義を語る
韓国の俳優ユ・ジェミョンが、主演映画『수능, 출제의 비밀(修能、出題の秘密)』で演じた人物への向き合い方を語った。YTN Starなどのインタビューで、ユは国語科の出題委員長ムン・ジュヨルについて、単純な悪役ではないものの、権威的で好感を持ちにくい面があり、役作りに悩んだと明かした。映画は10月28日に韓国で公開予定。
物語は、手違いから大学修学能力試験(修能)の出題委員に加わった地方の国語教師が、外部と隔離された出題本部で問題作りに取り組むコメディ。ムン・ジュヨルは出題委員たちを統率し、自分の立場を守ろうとする一方、どこか抜けたところもある人物として描かれる。ユは、年長世代を一面的に見せてしまう懸念から、嫌われるだけの人物にならないよう、可笑しさや愛嬌も加えたという。
作品は受験競争や教育熱をブラックコメディとして扱う。ユは、映画が明確な答えを示すより、受験生や保護者、教師が教育の現状と方向性について話すきっかけになればと期待。自身も小学生の子を持つ父親として、子どもには遊びや思い出、芸術活動を大切にして育ってほしいと話した。
年齢より上に見られることと自然に年を重ねる考えを語る
俳優ユ・ジェミョンが、実年齢より上に見られることへの率直な思いを語った。映画『修能、出題の秘密』の公開を前に、10月21日にソウル市内でインタビューに応じた。ユ・ジェミョンは1973年生まれで、作品で大学の同期を演じる俳優キム・ヨンミン(1970年生まれ)より3歳年下だ。
キム・ヨンミンについては、相手が現実離れした童顔なのだと冗談交じりに説明。バラエティ番組でユ・ジェソクより年下だと知られた話題にも触れ、老けて見えると言われれば気分はよくないと笑いながら明かした。
一方で、髪を染めたり肌の手入れをしたりすれば印象は変わるとしつつ、自分の生き方としては自然に年齢を重ねる姿を見せたいと話した。日焼け止めは使うが、特別な美容施術を受けに行くことはないという。映画では出題委員長ムン・ジュヨルを演じる。『修能、出題の秘密』は、大学修学能力試験の問題作成のため40日間外部と隔離された出題本部で、教師たちが奮闘するコメディで、韓国では10月28日公開予定。
映画『修能、出題の秘密』でコメディー役に挑戦
俳優ユ・ジェミョンが、韓国の大学修学能力試験(修能)の問題を作る現場を舞台にした映画『修能、出題の秘密』で、出題委員長のムン・ジュヨルを演じる。作品は10月28日公開予定で、40日間外部と隔離された出題本部に加わる地方都市の国語教師メン・ボラムの奮闘を描くミッションコメディーだ。
ユ・ジェミョン演じるムン・ジュヨルは、修能の出題経験が豊富で、出題本部を掌握する実力者。権威的で自分の立場を守ろうとする一方、場面によっては抜けた一面や愛嬌も見せる。公開されたスチールでは、会議を仕切る姿や、国語問題に出てくるカントの文章に愛着を示す様子が紹介された。
重厚な役柄の印象が強いユ・ジェミョンは、今回は機知に富んだコメディー演技に取り組む。本人は、身近にいる大人や既成世代の姿を自然に表現したかったと説明。作品では、各自が立場を守ろうと争い、妥協や小細工を重ねる人々の姿を、ユーモアを交えて描くという。